米国におけるビジネスで↓
- 成功したい
- 商品を販売
- 代理店を探す
- 新法人を設立
- 市場マーケティング強化
- ネットワークを拡大
- 人事や法務の問題解決
- 資金を調達
- 会計/税務についての相談
- 訴訟問題を解決
- 効率の良いIT導入
代表幹事・岩谷英昭からの今月のメッセージ
リーマンショックに端を発した世界的経済危機も何とか2009年の瀬を迎えるにあたり、少しずつ回復の兆しが米国有力企業の成長投資の中に見られるようになり、2010年に希望を託していきたいと思います。
ただこのような状況下の中、日本の将来に対して先行き不安を感じるのは私だけでしょうか? そろそろ戦後独自に馬車馬のごとく働いてきた、自前のビジネスモデル、鎖国のような国内の流通の仕組みをグローバルに変えて、近隣の東アジアの繁栄、さらには世界の繁栄に繋がるように過去との決別が必要ではないでしょうか?ウォルマートがなぜ中国で成長を続けているかは、世界中のウォルマートでいかに大量の中国製品を販売しているかを物語っています。
低迷している日本企業の中で販売、利益共に快進撃を続けるユニクロ/ファーストリテイリングの柳井会長に今年の9月にお目にかかる機会があり直接お話を伺いましたが、そのお話を総括させていただくと、高い繊維技術と勤勉な職人的性格は日本のDNA,デザインは世界的ファッション、販売はその国にあった発想をお店の現場で発想することだと熱ぽく話してくれました。
特にアメリカでの失敗談と成功談として、店舗費用を収支中心に考えNJの郊外に出店したがものの見事に失敗したが、ソーホーのお店はオープンから話題性があり、売上実績だけでなく、世界のファッションの中心として、欧米先進国のリーダー店的存在にまで成長しているそうです。 戦後の成長期に仕事をさせていただいた、私個人も日本企業の特長を一言で語ると、「部品から完成品までの製造、研究開発を一環作業として、徹底したクオリティーコントロールの賜物」と表現してきました。
しかし快進撃を続けている、アップル社のiPot, iPhoneの成功事例からして部品は世界から調達、製造はEMS(コントラクト製造業者)さらに物流コールセンターまでアウトソーシング、一方ソフトウエアー、サービス、アクセサリー販売権という高付加価値の部分はきちっと自社に収益が入る仕組みには学ぶところが多いのです。 アメリカでテレビを生産する企業はなくなりましたが、何も困っておりません。
その分日本、韓国、中国、東南アジア諸国全体にビジネスを提供してくれました。その繁栄がさらに購買力を増進し共存共栄の関係が出来ました。半世紀続いた製造立国日本も発展途上国の繁栄の為に指導、教育する立場を役割分担として、彼らに出来ない伝統工芸的なきめの細かいデザイン、先進技術のR&D,ソフトウエアー、もしくは長年経験を積んだエコ ②リサイクル ③省エネという部門で2010年以降は貢献するべきではないでしょうか?
Don Hideaki Iwatani
代表幹事挨拶
ABPS (Alliance for Business Professional Services)も、益々スタッフを充実、アメリカでのビジネスのトータル・コンサルティングを目標に、市場調査、講演活動、会社設立、法務、会計、マーケティング、製造、小売のみならず、EEO、セクハラにいたる人事、社員教育までお手伝いができるように努力致します。クライアントも日本からの方々に加え、アメリカ、アジアの皆様も対象に、宣伝PR活動と共に拡大していきたいと思います。
