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2010年01月30日 01:29に投稿されたエントリーのページです。他にも多くのトピックエントリーがあります。メインページやアーカイブページをご覧下さい。
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皆様は昨年末のクリスマスショッピングは、伝統的な動物園のように混雑するショッピングモールに行きましたか? それともPCの前で、ワイングラスを片手にWEBショッピングを楽しみましたか?
やはり気分的には巨大なお城のようなモール、流通業界の専門用語で「ブロック&モルタル」、つまりコンクリート造りの巨大な建物に各種の小売店がひしめき、特別大売り出しの活気ある状況が師走らしいかもしれませんね。このような風物誌は、アメリカにおいては歴史が古く、モータライゼーションの発展に伴い住宅が郊外に広がったことにより、広大な土地に大規模ショッピングモールが建設されました。
今までは限られたダウンタウンの周辺の住民が買い物をしていましたが、車に乗って何マイル、何十マイルもドライブするようになってきました。 私の友人で巨大小売全国チェーンのCEOはお客が驚くコンセプトの店を作ると半径25マイルぐらいからお客は集まると豪語し、250,000スクエアーフィートの店をポートランド郊外に造り、みごと失敗しました。やはり常識的には半径2~3マイルという所のようです。この十年ぐらいはあまり肥大化しない、効率のいいサイズのショッピングセンターにカテゴリーとキラーと呼ばれる、各種専門カテゴリーのディスカウント店が集まる、パワーモールが全米各地にみられます。具体的には電機業界ではベストバイ、サーキットシティー(昨年倒産)スポーツ用品ではスポーツオーソリティー、おもちゃのトイザアスのような所です。
単独では100,000スクエアーフィートを超える、ウォルマート、ターゲット、Kマートという様なバリューリテイラーが全米各地に見られます。このような大規模店は一店がモールと同じようなファンクションを持ち、食料品を含む大抵のものを扱っています。そしてお店の中の一部にクリーニング店、靴の修理,花屋が入っていたり、スポーツ用品部門では、釣り、狩猟のライセンスまで登録でき場所によってはお店自体が小さな町の機能を持ち合わせています。
ところがこのような流通が革命的に大きな変化を始めました。前号で紹介したとおりWEBの販売が占める率が電気関連の流通の86%を超える、トップ20社の中ですでに21%になりました。
これは消費者の好みが多様化する中、エレクトロニクスの様に、デジタル化により同じチップ、デイスプレー、ソフトウエアーを使ってあることにより、品質が安定してきています。さらに複雑、多岐に渡るフィーチャーの分析もネット上で調べた方が、お店の店頭に行くよりは客観的に詳しく分析できます。
代表的なものとしてはデジタルカメラではないでしょうか。
カメラの購入者は、画素数、ズームパワー、ディスプレーのサイズ
デザイン、ブランドでほとんど決めているようです。その上で防水機能とか動画の取り組みができるという様な付加価値を加味していけば、間違いなく自分の欲しいものに到達します。
その上、フェデックス、日本の宅急便はオーバーナイトの配送を可能にしています。さらにアップル社の様にグローバルロジステックスのできる会社は労働賃金の安い中国で本体、アクセサリーを生産在庫して注文に応じ、アメリカまで3日で配達を可能にしており、在庫金利を含むコストダウンに成功し、販売利益ともに独り勝ちの状況です。
それにも勝るWEBマーケッティングの成功はお客様のデータマイニングではないでしょうか?次のMAC, iPot, iPhoneのみならず、数々の新製品、新ソフト、アクセサリーが独占的に顧客にアプローチできます。アップル社はメーカーとして世界最大の顧客リストの保持社になりつつあります。
日本も3DTV,、ブルーレィーDVDというような世界をリードする商品を市場導入していますが、単にハードだけのビジネスからシステムでお客様を囲い込む,全方位型の利益の出る取り組みを考えるべきではないでしょうか?
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日時: 2010年01月30日 01:29 | パーマリンク
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