新村 嘉朗 Niimura, Yoshiro

No comments

主な経歴: デロイト スペイン(パートナー)

1947 年生まれ。1970 年早稲田大学第一法学部卒。早稲田大学大学院修士課程(民事訴訟法専攻)在院中に東京ゲーテ協会より奨学金を得て1974 年にドイツ留学。1975 年までドイツ、スペインで語学研修。帰国後大学院を中途退学し商社勤務を経て1977 年渡西。商社勤務を経て1987 年よりスペイン トウシュ・ロス(現デロイト)に入社。1990 年よりデロイト・トウシュ(現デロイト)パートナー。2005年5月デロイト スペイン事務所をパートナーとして早期退社。2005年10月よりニイムラ研究所所長。デロイト スペイン事務所ジャパン・デスク顧問、カタルーニャ州政府投資促進機関(CIDEM)顧問及び日系各社の顧問兼務。マドリッド日本人会理事。

著書(共著):
欧州主要国の税制 監査法人トーマツ編 中央経済社
リブロムンディ・シリーズ-政治、経済、社会:スペイン 早稲田大学出版局
その他やさしい法律相談シリーズ(OCS ニュース)
身近な法律相談(日本人会会報)寄稿多数

80 年後半のスペイン・ブームによる日系企業の大量進出、日本の90 年以降のバブル崩壊による不景気及び92 年以降96年までのスペイン不景気による日系企業撤退の荒波の中欧州周辺国スペインにて日系企業の経営相談を顧客の視点に立って行うことでデロイト・スペイン事務所を日系企業数、業務収入面から大手会計事務所中No.1 の立場に育て上げることに成功。特に、日系企業の不得意な人事労務管理面ではその的確な指摘が人事労務管理の質向上に寄与している。

デロイト退職後は在スペイン日系企業に対して人事労務管理を中心にした経営相談一般に応じ好評を博している。特に従業員の意識調査、人事評価制度、給与体系整備、給与水準の検証を単なる人事コンサルティング面からだけではなく法務面及び経営面からの複眼的な視点から総合的な助言を行っているが特徴である。