磯貝 正治 Isogai, Masaharu

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現職と業務:
企業経営アドバイザー:経営者教育と企業トップの経営相談 (在NY25年)。ABPS創立メンバー経営戦略担当。

略歴:

  • 千葉市・㈱扇屋本店(百貨店)(後に現イオン㈱へ合併)勤務。29歳時、取締役就任。31歳-扇屋百貨店本店長。ジャスコ㈱(現イオン)本社勤務。総合企画室室長代行(新年度・中長期総合経営戦略計画立案、岡田卓也会長の特命を受け「ジャスコの憲章」を起草)、国際部長(初代)、営業統括室長、M&A担当部長。
  • 1988年ニューヨーク (NY) へ赴任。ジャスコ (現イオン㈱) がタルボット社(Talbots)(アパレルファッション・チェーンストアー)の全株式取得に伴い、ジャスコNY駐在員事務所を単独で開設。JUSCO(U.S.A.)EVP &General Manager。[JUSCO (USA) 社長: 本社岡田卓也会長 (当時)], ジャスコ株式会社本社取締役初代駐米代表(ジャスコ㈱初の海外駐在取締役)。
  • 1993年タルボットは日本企業が100%所有する米国法人としてNY証券取引所に初上場。このプロジェクトの現地責任者。他にジャスコ米国法人(非上場)会長、タルボット取締役。ジャスコ株式会社は2001年8月、イオン株式会社に社名変更。1999年NY で60歳定年退職、引き続き企業経営アドバイザーとしてNYに駐在。
  • 2013年在米25年を期に日本へ帰国。現在、東京都に居住。

所属団体:
ABPS、日米協会、HBS Club of Japan、異文化経営学会、日本写真協会。

学歴:
1985年ハーバード・ビジネススクール (HBS) 96期高等経営コース(AMP: Advanced Management Program)修了: 96th AMP Free Market of the Year Award=AMP 特優賞 (国際部門) 受賞。

特命:

  • イオン岡田卓也会長 (当時) の海外出張に随行:国際会議(通産省「欧州輸入促進ミッション」、日本商工会議所「米国経済ミッション」、「日米市長・商工会議所会頭会議」)、外国債発行、提携交渉等の主席随員として十数回欧米へ随行。
  • 磯貝が日本導入に直接深く関与した外国ブランド:ジャスコ本社総合企画室、国際部勤務時代: (英国)Laura Ashley, Body Shop, 在米国勤務時代:(米国)Talbots, Sports Authority。

特記:

  • ABNY (Association for a Better New York=NY最大級のNPO) 名誉理事:2000年1月、歴代NY市長等と共に「ABNY名誉理事」を拝命。および「日本からABNYへの特別(親善)大使」(Special (Goodwill)Ambassador to ABNY from Japan)。 (ABNY URL www.abny.org)
  • 雑誌“AVENUE”(発行NY)在米日系人功績者に選定:1996年9月号『最も影響力あるアジア系アメリカ人500人』、および1997年9月号『アジア系アメリカ人コミュニティの功績者』250人の2つのシリーズを発行。磯貝は2つのシリーズのビジネス産業部門に選ばれる。特に磯貝は1997年9月号で、日本人4名のうちの1人。
  • 全米小売業協会名誉会員:2000年1月、世界最大の小売業団体・全米小売業協会NRF, (National Retail Federation)「Friend of NRF」 (名誉会員) 。
  • 公的機関役職:NY 日本商工会議所理事:1991-1999 年(9年) 、NY日系人会理事1990-2013年(24年)。
  • 特別永住権:2004年、米国移民局より「卓越した能力をもつ外国人」“Alien of Extraordinary Ability”のカテゴリーで、国際経営分野*における(特別)永住権を取得。*承認された業務タイトル:“International Corporate Strategist”。
  • 米国紳士録掲載:“Who’s Who in Finance and Business”に掲載。(1994年版に初掲載)

講演・スピーチ:ハーバード・ビジネススクール:
タルボット・ケーススタディ総括クロージングコメント(7回)、アトランタ、エモリー・ビジネススクール:”太平洋の懸け橋として”(As a Bridge Over the Pacific)、ウォートン・ビジネススクール:“日本のアパレル企業について”、ラトガース・ビジネススクール:“日本の小売業について”。在NY日系団体・企業経営者・管理者向け経営セミナーにおける講演:テーマ「経営の要諦」~イオン初の駐米代表の経験から~、「安岡正篤先生の教え」。 訪米団体・企業向け講演:テーマ“米国の流通”。

執筆:
ABPS編:ABPSメンバーによる共著「アメリカで成功する経営」(2005年中央経済社刊)第3章「経営の要諦」~イオン初の駐米代表の経験から~を担当。同小論英文タイトル“Integrity and Passion” (誠意と情熱)をウォートン・ビジネススクールへ提出。

わが師と愛読書:
Peter F. Drucker: ドラッカー博士が何度か来日の折、単独インタビューとドラッカー財界セミナーにおいて拝眉の機会を賜る。著書:“The Practice of Management” 「現代の経営」, “MANAGEMENT” 「マネジメント」。安岡正篤(まさひろ)先生:「ジャスコの憲章」を起草の過程において、先生のご自宅へ幾度も伺い極めて懇切なご教導と激励を賜る。著書:「百朝集」, 「安岡正篤一日一言」。

晩節の務め:
上記お二人の碩学の大家の教えを、私の経験とともに若い世代の人たちへ講演や執筆活動により伝えること。

信条:
「誠心誠意」(Integrity), 在米国時代 「太平洋の架け橋」(A Bridge over the Pacific)。

 

isogai